日時:2月19日
冬の京都観光で伏見地区並びに東山、清水地区を観光してきました。
第1弾は伏見稲荷大社について記します。
新大阪駅まで新幹線、そして新大阪駅から在来線で乗り継ぎ、朝9時10分頃に稲荷駅に到着です。
目の前に伏見稲荷大社の大鳥居が鎮座しております。
雨でしたがそこそこ観光客はいました。日本人よりもアジアの観光客が多い気がしました。
まずは本殿にてお参りをして、千本鳥居を目指します。
願い事は…秘密です(笑)
↑ここから千本鳥居がスタート!
観光客が雨の中進んでいく。地図上だと稲荷山まで千本鳥居が続いている↓
↑お手洗いがこの先に無い旨が親切に書いてある
お手洗いの辺りから階段がちらほら出てきたので脱落者が出始めています。
↑熊大社の辺り
日頃から運動している私は軽快に登っていきます。ただ、厚着してきたので思った以上に暑くなりました💦
景色が見えると分岐ポイントの四ツ辻に到着です。
↑ここの景色が京都市内を一望することができて疲れが癒やされる
↑こちらから先は左回りと右回りに分かれる
右回りの方が最短なので上りはこちらを選びました。所々に神社があって休憩を取りながら進みます。
↑三ノ峰
そして伏見稲荷大社から約◯分で山頂に到着です。雨なので湿気で蒸し暑くなりました💦
↑二ノ峰
↑山頂の看板
↑一ノ峰(雨がしとしと降る☂️)
思ったよりも山頂には人がいらっしゃいました。
山頂自体に展望がなく、神社と売店のみでそんなに広くはないのでお参りをしてすぐに下山します。
帰りは滝があったり、広めの神社といったまた違うスポットがあって見応えがあります!
雨も小降りになって駅に到着する頃には止みました。
ハイキングもして11時近くになったのでお目当てのお店でランチするべく向かいます(続く)