鉄道150周年東北周遊旅行(前編)
10月17日から2日間で鉄道150周年に伴い、大変お得な切符(↓)が発売されましたのでその旅をお届けします。
今回は前編です。
前日に岡山駅から夜行バスで東京駅に向かいました。
いつもはオリオンバスを使いますが旅程の都合上間に合わないので武井観光バスで行きました。
東京駅→秋葉原駅まで京浜東北線、ウォーキング兼鉄分を補給(詳細は番外編)、上野駅から新幹線やまびこ号で大宮駅、大宮駅からはやぶさ7号で新青森駅までひとっ飛びしました。
旅行支援の効果もあってか平日なのに満席でした。
青森駅では青森の有名なねぶた祭りのミュージアムに訪れて歴史や実際のねぶたを間近で見学しました。
迫力があり、職人の技術力に圧巻されました。実際に祭りを見て体感してみたいです。
その後、青森と言えばホタテ料理が有名なので青森駅近くの「Hope」を訪れて昼食を頂きました。
↑おまかせ海鮮丼(ネタが厚く、マグロが大トロのようにとろける)
↑友人はホタテのバター醤油焼きを堪能、少し頂いたがホタテの旨味とバター醤油のコクが相まってうまい!
大満足の昼食を食べ終え、最後に青函連絡船の船と津軽冬景色のモニュメントを訪れて青森を後にしました。
↑津軽冬景色のモニュメント、近づくと曲が流れる
続く…